私たちは、ユーザーの想いを最優先してカタチにします

私たちは、インターネットマーケティングの世界で挑戦をし続けてきました。

しかし、インターネットマーケティングに挑戦していく中で目の当たりにしたのは、
目先の利益を優先するあまり、商品やサービスを必要としていない人に対して
その商品やサービスが欲しいと思わせてまで商品を販売する利益重視の企業や個人です。

昨今のインターネットマーケティングでは、
コンバージョン率を優先するあまり、
本当に大切なモノやコトが見えにくくなってきています。

私たちの生活において当たり前のものとなったインターネットを使えば、
お互いの顔を見なくても商品を見たり、商品を販売したり、買い物をしたり
できる世界になりました。

私たちは、そんなインターネットが発達した時代だからこそ、
“人間らしさ”が大切だと考えております。

事業活動において人間らしさと言えば、
商品やサービスをなぜ提供するのか？
そこに込める熱い想い（魂）です。

現在、同じようなモノやサービスで溢れている時代だからこそ、
商品やサービスに込める想いが差別化の要素となり、
コンバージョン率やリピート率に影響を与えると私たちは考えております。

 

私達のマーケティングのカタチ

私たちは、ユーザーの想いを最優先し、
必要な人に商品・サービスを届ける
ということをモットーに
マーケティングの仕組みを提供させていただいております。

 

必要な人にだけ商品・サービスを届けるたいと考えているからこそ、
自然とコンテンツマーケティングを重要視し、提案をさせていただいております。

ユーザーのために「こうすれば売上がアップする」という施策はしますが、
その施策をすることで、ユーザーの想いを壊す可能性がある場合には実施致しません。

 

このように、ユーザーの熱い想いを「カタチ」にすることで、
本当に必要な人にだけ、商品やサービスを届けることができると信じ、
私たちは日々、マーケティングやインターネットの世界を研究しております。

私たちは、常にパソコンやスマホの前に人がいることを忘れず、
ユーザーの想いを最優先して、マーケティングを組み立てていきます。

 

カタチ代表挨拶

～MISSION～

あなたのやりたいをカタチにし、子供たちの未来を守る

私たち大人が変わることで、守れる未来があります。

例えば、お金のためだけに働く大人が増えれば、
ほぼ高い確率で、お金のためだけに働く子供が増えるでしょう。

私たちは、大人たちの可能性を広げることで、
子供たちの可能性を広げることができると信じ、
“やりたいことをカタチにする”
という大人たちの自己実現をサポートさせていただいております。

子供たちに、大人の生きざま（背中）を見せることで
将来を担う子供たちの夢や可能性を守ることを使命としております。

カタチ代表　小野浩

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社会貢献活動

私たちカタチは、MISSIONに基づき、子供たちの未来を守るため、
今できる社会貢献活動を実行させていただいております。
売上の一部を使い、下記団体への寄付を行っております。

○NPO法人 チャイルド・ファンド・ジャパン様への寄付

スポンサーシップ・プログラムを通じ、フィリピンをはじめとする海外の子供たちへ、教育を受けるための寄付をさせていただいております

○国境なき医師団様への寄付

紛争地域やインフラが整っていない場所にいて、安全な治療を受けることができない子供や大人たちを支援するため、寄付をさせていただいております。